CHARACTERISTIC
木材の特徴

強度特性
室内の内装に木材を使った場合、木の柱や梁、桁、造作家具など湿度の変化の幅が大きくなります。そのことによって室内をより快適にします。生きた無垢材は調湿効果を高めると共に経年変化も楽しめ家族と成長する愛着ある住まいへとかわっていきます。
調湿効果
無垢の木材を十分に乾燥させて加工する技術を長年培い木材の欠点と言われる狂いや割れなどを防ぎ安全、安心な強度をもつ構造材を実現しました。木材は今リートや鉄に比べて軽く断熱性、耐久性が高く次世代へ受け継ないで行ける住まいをご提案することができます。
視覚効果
無垢材の美しさは材面にあらわれる模様と自然な色合いによって決まります。色合いは樹種本来の色彩に成長過程に伴う自然の影響で二つとして同じものはありません。暮らしの中に自然の色彩をアクセントにデザインされた空間は癒しとオリジナル性を確立します。
リラックス効果
無垢の木の香りに包まれる暮らしはまるで森の中にいるようなすがすがしい毎日をお約束します。樹種によってその香りは様々あり、森林浴の効果でリラックスした空間をつくりあげます。
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